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神の存在

神はどこにいるのか?

「神はどこにいるのか?」よく人々に「神がいるなら、神を見せてほしい」と言われます。しかし神は目に見えません。神はどのようにご自身を表しているのでしょうか?

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アンディ・ワインマン

一枚の紙の上に2人の人のイラストが描かれているとします。この2人は紙の上の「二次元」の世界に生きています。縦軸、横軸はあっても、高さはありません。彼らの世界は紙の平面だけです。彼ら2人に、あなたが見えると思いますか?答えは「いいえ」です。彼ら2人に見えるのは、紙の上の世界だけです。彼らには高さの概念がないのです。では今度は、あなたの指でこの紙の上を触れてみてください。紙の中の二人には、あなたが見えましたか?あなたの全体像は見えません。しかしあなたの指先を彼らは見たはずです。あなたの指先が、彼らの世界に入ってきたからです。

隠された神

このたとえは、私たちと神との関係を表しています。神は私たちの住む「次元」を超えて存在しています。私たちが持つ時間や空間の概念の外に、神は存在しています。だから、神を「見る」ことができないのです。私たちはちょうど紙に描かれた「二次元」の人のようなものです。彼ら2人には「三次元」の世界が見えません。実際、私たちは四次元(縦・横・高さ・時間)の世界に存在します。この四次元の世界をも、神は超越しているのです。

では神の存在をどのように知ることができるのでしょうか?ちょうど紙上に描かれた人は、あなたの指先が紙に触れるまで、あなたの存在を知りませんでした。同様に、私たちも神がご自身を現さない限り、神の存在を認知することができません。神が、私たちの世界に介入してくれない限り、私たちには神の存在がわかりません。神が、私たちの次元に下りてくる必要がありました。

目に見えない神の現れ

では歴史上、神がこの世界に介入したことはあったでしょうか。イエス・キリストという人物になって、神はこの世界に入ってこられました。イエスは自分のことを神だと主張しました※1。イエスを見た人は神をも見たのだと、イエスは語ったのです※2。イエスは自分だけが唯一、父なる神のもとから下って来た者だと語りました※3。神だけができる罪のゆるしを、イエスは宣言しました※4。新約聖書の多くの箇所で、イエスの神性が認められています※5。神が人となって、私たちの間に住んだのがイエス・キリストです※6。イエスは「見えない神のかたち」です※7。先ほどの紙に描かれた人のように、「多次元」にいる創造主の神が人となって、私たちの「四次元」世界に来てくださったのです。神がご自身を現しました。でもなぜ神がこのようなことをしたのでしょう。

なぜ神が来たのか?

こんな話があります。小さな家に一人で暮らす農夫の老人がいました。彼の家の隣に納屋が建っていました。ある寒い夜のこと、鳥が数羽、猛吹雪を避けるように、老人の家の窓辺に留まっていました。老人は外に出て、納屋の戸を開けました。「納屋の中は温かいぞ!」老人は腕を振り、鳥に向かって叫びました。しかし鳥には老人の意図がわかりません。

もし自分が鳥になれたらと、老人は考えたことでしょう。もし自分が鳥になれたら、同じ鳥として、窓辺で凍える鳥たちを納屋に導き、鳥のいのちを救うことができるのに。その瞬間、老人はなぜイエスがこの地上に来たかが理解できました。老人は鳥にはなれません。しかし神が人になることはできます。実際に、神が人となったのです。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである」※8。

 質問があります。
 イエス・キリストとの個人的な関係を持つには

※1 ヨハネ8:58, 17:3 ※2 ヨハネ12:45; 14:9 ※3 ヨハネ3:13 ※4 マルコ 2:5 ※5 ヨハネ1:3,4,18; ヘブル1:1-13; コロサイ1:15-20, 2:9; ピリピ2:6 ※6 ヨハネ1:14 ※7 コロサイ1:15 ※8 ヨハネ3:16


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